【まだ間に合う!】キャッシュレスを始めるべき3つの理由

○○PAYとか最近流行ってるよなあ、、、
いつも自分は現金で払っちゃうけど、やっぱり最近はそういうサービスを使ったほうがいいのかなあ?

キャッシュレス決済はどんどん使っていくべきだね。現金で払うよりも多くのメリットがあるよ。今からその理由を説明していくね。
この記事を読んでわかること

✅なぜキャッシュレス決済をすべきなのかわかる

✅キャッシュレス決済の方法がわかる

 

 

1.なぜキャッシュレスなのか

 

最近、様々なPayサービス(QRコード決済など)が大掛かりなキャンペーンを打っています。

 

LINE Payは300億円を投じてユーザー1人につき1000円を送付するキャンペーン(2019年5月現在)をしましたし、メルカリペイでは驚愕の70%還元キャンペーン(2019年6月現在)を行ったりしています。

 

えぇ!こんなにお得なキャンペーンが知らない間に行われていたなんて・・・
そうなんだ。でもまだまだキャンペーンはやっているから大丈夫だよ!



なぜこれほどまでに企業はこぞってキャッシュレスを推進しているのか、それにはワケがあるのです!

 

①現金は何かとお金がかかる

現金を使ってやり取りをするには、実は色々とお金がかかってしまうのです。主に3つの点でコストが存在します。

 

1点目が、製造コストです。お札や硬貨を作るのにもお金がかかります。これは年間で約700億円かかると言われています。

 

2点目が、流通コストです。お金を管理して輸送するコストになります。ボストンコンサルティンググループによると、これがなんと金融業界だけで年間約2兆円かかると言われています。びっくりですよね!

 

3点目が、脱税や違法取引のコストです。ハーバード大のケネス・ロゴフ教授によると、世界中で巨額の現金が、脱税や違法な取引に使用されていると言われています。これは税務署が把握できない金額です。

 

以上3つの点から、正確にはわかりませんが、現金によるコストは年間で数兆円あると言うことができます。

 

現金を使うと、これだけコストがかかるんだね。知らなかったな~
そのコストは税金で賄われてるわけだから、結局国民が負担をしているんだよ




 

引用先:0テレNEWS24「数兆円の負担に?日本の”現金信仰”コスト」

 

②日本はかなりのキャッシュレス後進国

下の表をまずは見て下さい。

引用先 経済産業省データ:キャッシュレス化推進に向けた国内外の現状認識

 

この表を見ていただけると分かると思いますが、とにかく日本はキャッシュレス化が進行していません!

 

日本は現金志向が強く、お金の作りが精巧で偽札が少ないといったことが、なかなかキャッシュレス比率を高められない原因になっているようです。

 

うぅ、、そうは言っても、現金のみでしか支払えない店がある限り、現金を使ってしまうんだよね
そうだね、政府もそこを心配していて、実は「現金のみ」の店をなくそうとキャッシュレスを推進しようとしてるんだ



 

③国がキャッシュレスを推進している

上の①・②の理由から、現在日本では、国を挙げてキャッシュレスを推進しています。

 

具体的には、以下の通りです。

大阪・関西万博(2025 年)に向けて、「支払い方改革宣言」として「未来投資戦略 2017」で設定したキャッシュレス決済比率 40%の目標を前倒しし、高いキャッシュレス決済比率の実現を宣言する。さらに将来的には、世界最高水準の 80% を目指していく。

(経産省『キャッシュレス・ビジョン』より一部抜粋)

 

かなり大きな目標です。経産省の力の入れようが文脈から見て取れますね。キャッシュレスを推進するために行う施策は以下の通りです。

キャッシュレス・消費者還元事業の制度概要(消費者還元の仕組み)
 実施期間:2019年10月より9か月間(2020年6月まで)
 支援内容:

〇一般の中小・小規模事業者については、
①消費者還元5%
②加盟店手数料率3.25%以下への引下げを条件とし、更に国がその1/3を補助
③中小企業の負担ゼロで端末導入(1/3を決済事業者、残り2/3を国が補助)
〇フランチャイズ等の場合は消費者還元2%(端末費用及び加盟店手数料の補助はなし)

(経産省『キャッシュレス・消費者還元事業(ポイント還元事業)の概要』より一部抜粋)

 

2019年10月より消費税が10%になりますが、キャッシュレス決済をすることで、5%または2%のポイント還元を受けられるようになるという施策です。

 

政府が、

  • 店舗に対して、キャッシュレス決済導入費用の2/3を負担
  • 店舗に対して、キャッシュレス決済手数料の1/3を負担
  • 国民に対して、ポイント還元分の全額負担

 

という大変太っ腹な援助を行うのです。ここまでやってくれているのに、キャッシュレスをやらない理由がないですよね。

 

消費税増税の真の狙いとは、「これを機にキャッシュレス決済を利用してほしい」というものであると言えます。

 

もう少し詳しく消費税増税に伴うキャッシュレス還元について知りたいなあ
そう思った方は、ぜひこちらの記事を参考にしてください

キャッシュレス決済で消費税増税を乗り切ろう!【10月から】

 

以上、①・②・③の理由より、キャッシュレスを大いに利用していただくごとをお勧めします。

 

 

2.主なキャッシュレス決済方法

 

では、実際にどういったキャッシュレスの決済方法があるのか確認していきましょう。

 

①クレジットカード

 

クレジットカード決済とは、クレジット(:信用)を元に後払いでお金を払うキャッシュレス決済の一つです。

 

他の決済方法と違い、分割払い・ボーナス払い・キャッシング機能など、現時点でお金が無くても買い物ができてしまうので使いすぎには注意が必要です。

 

上記の理由から、クレジットカードを発行するには審査が必要で、収入の少ない人や過去に滞納歴のある人などは発行許可が下りないことがあります

 

「VISA、MasterCard、JCBなどのブランド」×「各大手メガバンクなどの発行会社」でクレジットカードの種類が決まります。(楽天カードや三井住友VISAカードなど)

 

一番浸透しているキャッシュレス決済がこれ!多くの店で使えるよ

 

②デビットカード

 

デビットカード決済とは、預金口座と紐付けて、同時払い(払うと同時に預金口座からお金が引かれる)でお金を払うキャッシュレス決済の1つです。

 

使いすぎるということが無いため安全ですし、お金の管理が簡単ですし、クレジットカードのような発行する際の審査がありません

 

現金と同じような感覚で使えるため、日本人とは相性の良いキャッシュレス決済なのではないでしょうか。

 

クレジットカードのように使いすぎもないし、手軽に使えることから最近流行っているね!

 

③プリペイドカード

 

プリペイドカード決済とは、預金口座などから予めチャージして使うという、前払いでお金を払うキャッシュレス決済の一つです。

 

自分で予め使う限度額を決めてチャージしておくことができるので、自己管理しやすいキャッシュレス決済となっています。

 

また、最近はkyashなどクレジットカードと連携できるプリペイドカードもあります。クレジットカードの良さとプリペイドカードの良さを両立できる優れものです。

 

特にkyashは還元率が+2%と高く、さらにクレジットカードの還元率を利用できるポイント2重取りが可能なカードで非常に有能です。私はこのカードを愛用しています。

 

プリペイドカードはクレジットカードと連携させることで更にお得になるよ!

 

④バーコード/QRコード決済

 

バーコード/QRコード決済とは、スマホに表示されたバーコードを読み取ってもらうか、表示されたQRコードをスマホで読み取ることでお金を払うキャッシュレス決済の1つです。

 

いま、最もアツいキャッシュレス決済方法がこちらのバーコード/QRコード決済です。〇〇PAYのほとんどがこちらの決済方法だと思ってもらえば大丈夫でしょう。(違うものもあります)

 

海外からのインバウンド需要に対応でき、初期費用が安く小売店の導入ハードルが低いため、この決済方法が人気になっています。

 

なるほどね。QRコード決済は初期費用が安いから、お店に優しいんだね
そうなんだ。海外だと特に中国なんかは今最もQRコード決済が進んでいるんだよ

 

サービスを提供している運営主体によって、前払い・同時払い・後払いが異なります。また、常にアップデートを繰り返しているため、サービスの内容が刻々と変化しています

 

今後日本で大きく成長するのはこの決済方法であるでしょう。目が離せませんね。

 

ちなみに私は、楽天 Pay・LINE Pay・PayPayを主に使用し、キャンペーンによってはメルペイなど他のQRコード決済も使用しています。

 

⑤電子マネー決済

 

電子マネーとは、電子化されたお金のやり取りによって払うキャッシュレス決済の1つです。

 

QRコード決済に近いものがありますが、こちらのほうがより簡単に決済を行うことができ(特にアプリを開く必要がない)、より国内向けのサービスになります(海外ではあまり発達していない)。

 

また、前払いのものと後払いのものがあり、前者の代表例はSuicaやedy、後者の代表例はQUICPayやiDなどです。

 

余談ですが、iPhoneは日本人の利用者数が多いことから、電子マネーの機能を導入したと言われています。

 

 

3.まとめ

いかがだったでしょうか。これまで、

 

  1. 現金を使うと、多くのコストがかかってしまう
  2. 日本はキャッシュレス後進国で、まだまだ現金主義が根強い
  3. それを見かねた政府が、とうとうキャッシュレス推進に力を入れ始めた
  4. クレジット・デビット・プリペイドカード、QRコード、電子マネーなど様々なキャッシュレス決済方法がある

 

ということを話してきました。

 

ぜひキャッシュレスを取り入れて、お得で快適な生活を手に入れましょう!

 

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