お金持ちになるためには「たった3つの方法」しかない!【決定版】

お金の悩みは尽きないなあ
どうしたらもっと自由にお金が使えて、お金に対する不安が消えるようになるんだろうか?

実は「お金持ちになるための方程式」というものが存在するんだ。これはお金持ちなら誰もが知っているシンプルで普遍的なものなんだよ。今からそれを説明していくね!
この記事を読んでわかること

✅お金に対する考え方がシンプルになる

✅どうしたらお金持ちになれるか明確に理解できる

✅世のお金に関する情報を自分で判断できるようになる

 

1.お金持ちになるための方程式

 

結論から言いますと、お金持ちになるためには、

資産形成=(収入ー支出)+(資産×運用利回り)

という方程式の左辺を最大化していく、ということになります。

 

え!これだけなの!?
そう、たった一行のこの式こそ、お金持ちになるためのエッセンスが詰まっているんだ。



簡単な四則演算のみで組み立てられたこの方程式こそ、世界中の人々を虜にしてきた「お金持ちになりたい」という夢をたった1行に凝縮しています

 

ファイナンスの言葉を用いるのなら、(収入ー支出)は損益計算表上の総利益に相当し、(資産×運用利回り)は賃貸対照表の領域です。

 

この方程式から、お金持ちになる方法は以下の3つになるといえます。

 

  1. 収入を増やす
  2. 支出を減らす
  3. 運用利回りを上げる

 

したがって、世の「お金持ち本」は、この3つに大別することができます。

 

  1. 「副業のススメ」、「起業家になろう」といった収入UPのノウハウ
  2. 「節約生活」、「節税術」といった支出DOWNのノウハウ
  3. 「投資生活」、「株で食う」といった資産運用指南本

 

確かに、、、色んな本があるけど、大体このパターンに分類できるんだね。

 

お金の知識のない人たちは、「お金持ちになる」=「出世したり起業したりして収入を上げる」という考えをすることが多いと思いますが、それだけではお金持ちになる最短の道を歩めないのです。

 

支出を抑える、資産を増やすっていうのも重要な要素だよ!


 

2.最も効率良くお金持ちになるには

 

結論から言うと、以下が最も効率よくお金持ちになる方法だと言えます。

 

  1. できる限り収入を上げる
  2. できる限り支出を抑えてお金を貯める
  3. 貯まったお金を資産購入と運用利回り増大に回す

 

1の収入増大に関しては皆さん考えるところですが、2,3の項目に関しても1と同様に重要なのです。(最近は投資の関心も高まっています)

 

ですので、以下では2:支出を抑える考え方、3:資産購入と運用利回り増大の考え方について言及していきます。

 

ケチはお金持ちの始まり

 

「あの人はお金持ちだからあんなにケチなんだ」という人が身近にいるかもしれませんが、「お金持ちだからケチ」なのではなく、実際は「ケチだからお金持ちになれた」のです。

 

お金持ちほど必要のない支出=浪費はしないものです。あのMicrosoft創業者で世界的なお金持ちとして有名なビルゲイツでさえ、

 

・飛行機はエコノミークラス
質素なホテル
・クレジットカードは年会費無料の一般カード
・買い物では極力クーポンを使用

 

という生活を送っています。ビルゲイツよりお金持ちではない我々が彼より散財しているのは非常に滑稽ではないでしょうか?

 

凄いなあ、あんなにお金持ちのビルゲイツでさえ、こういうお金の使い方をするんだね。
びっくりだよね!実はお金持ちこそ、こういうお金の使い方を徹底しているんだよ。

 

また、支出を減らすという行為は税金がかからないため、収入を増やすよりも効果的なのです。

 

貯まったお金で資産を買い、「金が金を生む」状態へ

 

収入を上げ、支出を減らしたあとは、貯まったお金で資産を買い、運用利回りをあげていくことが重要です。

 

この部分において何の努力もしていないと、働くのをやめた(=収入が0にした)途端に生活は困窮してしまいます。逆に言えば、この部分のプラスが十分に大きければ、働かなくてもお金が入ってくるという状態になります。所謂「金が金を生む」というシステムが出来上がるのです。

 

金が金を生む、か。確かにそれが出来たら一番良いよね

 

かの有名な「金持ち父さん貧乏父さん」ではこのことを強調しています。要するに、資産収入を増やして労働収入に依存するのをやめよう、というものです。(「収入ー支出」だけにフォーカスするのではなく、しっかり「資産×運用利回り」で利益を出せるようにしようということです。)

 

運用利回りを上げることにフォーカスし、更に効率よくお金を作る

 

一般的に、株式投資の運用利回りは年7%前後に落ち着くと言われています。これは、東証一部全銘柄の運用利回りが年7%ほどになるからです。

 

例えば100万円を元本とし、7%の複利で運用すると、このように元本は増えていきます。

資産 利益分
1年後 107万円 +7万円
5年後 140万円 +40万円
10年後 197万円 +97万円
20年後 387万円 +287万円

 

計算では、大体これだけのリターンを獲得できることになります(本当はこの利益分から税金が引かれます)が、この利益分だけで生活していくのは厳しいでしょう。

 

しかし、もし元金が1億円だったとしたらどうでしょう。表は以下のようになります。

資産 利益分
1年後 1億700万円 +700万円
5年後 1億4,000万円 +4,000万円
10年後 1億9,700万円 +9,700万円
20年後 3億8,700万円 +2億8,700万円

 

これなら少々贅沢をしても、資産収入から得る利益だけで十分生活していけますね。元本がものをいうのです。

 

とはいえ、1億円を元本にすることは難しいでしょう。一般的なサラリーマンであれば、毎年積立ていくのが基本です。

 

例えば毎年100万円を積み立てながら、年7%の複利で運用すると、このように資産が増えていきます。

資産 利益
1年後 107万円 +7万円
5年後 615万円 +115万円
10年後 1,478万円 +478万円
20年後 4,387万円 +2,387万円

 

毎年100万円を積立投資することくらいだったらできそうだな。
多額であるほど生み出すお金も多いから、年々楽にお金が増えていくよ!

 

コツコツと「収入ー支出」で生み出した黒字を「資産×運用利回り」の方にあてれば、これだけのリターンを獲得することができるのです。

 

余談ですが、「投資の神様」として有名な世界屈指の大富豪であるウォーレン・バフェットは、年平均22.6%の運用利回りを37年間継続させたことで大富豪になりました

 

もし元金を100万円とし、年22.6%の複利で運用すると、37年間でなんと資産は約19億円になります。高い運用利回りで継続させることがいかに資産形成において効率的かということが分かりますね。

 

100万円が19億円に化けるとは・・・。複利恐るべし。
うん。アインシュタインが「人類最大の発明は複利である」と言うほど、福利はパワフルなものなんだ



もし周りに「高すぎる利回り」の金融商品を勧めてくる人がいたら、注意しましょう。「年利20%を超えるリターンを持続的に出すことは極めて難しい」という前提知識があれば、月利10%とか年利50%の金融商品を「怪しい」と感じ取れるはずです。

 

数値で判断できるから、だまされることもないね!


 

※これまでの話は、橘玲書『お金持ちになれる黄金の羽の拾い方』を参考にしています。興味がある方は購入のご検討をお願い致します。

 

3.まとめ

 

いかがだったでしょうか。これまで、

 

  1. 資産形成=(収入ー支出)+(資産×運用利回り)
  2. お金持ちになるためには、①収入を増やす、②支出を減らす、③運用利回りを上げるの3つのみ
  3. 資産収入を十分に得るには多くのお金が必要

 

ということをお話ししてきました。

 

この基本的な考え方を基に、賢くお金を使っていきましょう!

 

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