飲み会が人生を豊かにできない理由【飲み会には行くな】

今日も飲み会誘われちゃった~。最近、飲み会に行くかどうか迷うことが多い気がする。ネットとか本とか見ても、飲み会には行ったほうが良いっていう人もいるし、行かないほうが良いっていう人もいる。結局、どっちが正しいんだろう?
結論から言うと、基本的に飲み会には行かない方が良いよ!飲み会に行くメリット・デメリットを踏まえて説明していくね!

この記事を読んでわかること

✅飲み会に行くべきかどうかわかる

✅飲み会に行くメリット、デメリットがわかる

✅その飲み会の価値が自分である程度判断できるようになる

 

1.飲み会は行かない方が良い

 

結論から言うと、「飲み会には基本的に行かない方が良い」ということになります。

 

もちろん、飲み会が大好きだという人もいるでしょう。ここでは、「飲み会に行くことが将来的に見て良いか悪いか」という視点でお話しさせていただきます。

 

飲み会は行け派の意見

要点をまとめると、

 

  1. 飲み会では仕事の場では話せないようなことを話すことにより、より人間関係が深まる
  2. 普段話せない人とも話せることがある
  3. 人間関係向上により、仕事がスムーズにできるようになる

 

ということになります。

 

「飲みニケーション」という言葉が存在する通り、日本人は飲み会でのコミュニケーションが好きです。

 

お酒が入ることによって、普段よりもリラックスしたムードでおしゃべりができるようになります。このことから、コミュニケーションのハードルが下がり、人間関係がより深まります。

 

苦手だった人と打ち解けるきっかけになったり、普段話さない人と話せたり、上司の本音が聞けたりすることもあるでしょう。もしかしたら、恋人ができるきっかけになるかもしれません。

 

そうすると、お酒が入っていない時のコミュニケーションもとりやすくなり、仕事が円滑に進められるようになる、というものです。

 

多少の仕事の能力差よりも、普段から周りと良い関係を作り、周りから好かれることのほうが評価が高まるということもあるでしょう。

 

たった数時間飲み会に参加するだけで毎日の仕事がスムーズになり、会社からの評価も高まるということであれば、飲み会はかなりコスパの良いコミュニケーションツールだと言えます。

 

以上が、飲み会は行け派の意見になります。

 

飲み会は行くな派の意見

要点をまとめると、

 

  1. お金がかかる
  2. 時間がかかる
  3. ストレスが溜まることがある
  4. 翌日のパフォーマンスが低下

 

ということになります。

 

そもそも飲み会にはお金がかかります。行く店にもよりますが、少なくとも一回につき3,000~4,000円ほどかかるでしょう。以前は上司の奢りが一般的だったようですが、最近は割り勘もしくは傾斜(年次が上の人が多めに払う)で支払うことも多くなっているようです。

 

また、飲み会には時間がかかります。1次会で終わればまだ良いですが、2次会、3次会とあるのが飲み会です。何軒も連れまわされてしまい、結局帰りは終電またはタクシーなんてこともあるかもしれません。それによって、家族や恋人・友人と過ごす時間、趣味の時間、学習の時間などを削ることになります。

 

飲み会はストレスが溜まることもしばしばあります。そもそもお酒が弱い人はお酒を飲むこと自体辛いです。また、あんまり仲が良くない人と何時間も一緒にいることは苦痛に感じることがあるでしょう。

 

一番のデメリットは、翌日のパフォーマンスに影響が出ることでしょう。お酒を沢山飲みすぎると、2日酔いで翌日の体調が悪くなります。もし翌日が出勤日であれば、仕事効率が落ちてしまいますし、朝起きれなくて遅刻なんてこともあります。

 

以上が、飲み会は行くな派の意見になります。

 

なるほどなるほど。確かに、どちらもそうだなと思える意見だね。じゃあなんで飲み会は行かない方が良いの?
そう。どちらも主張はあるんだ。その理由は次から説明していくね!

2.この飲み会は資産になり得るか?という視点

 

この問題を考える上で、大事な視点があります。

 

それが、「この飲み会は将来自分の資産になり得るか?」という視点です。

 

ん?どういうことだ?

と思った方はぜひこちらの記事を参考にしてください

お金持ちになるためには「たった3つの方法」しかない!【決定版】

 

資産形成においては、「収入ー支出」から生まれる利益「資産×運用利回り」から生まれる利益の2つがあります。

 

「収入ー支出」の視点から見れば、飲み会は損でしかありません。飲み会の幹事になり、参加者からお代を多めにもらったりカード決済などで還元率を高めたりすれば、「収入ー支出」から利益を出せるということはあり得ますが、基本的に飲み会をして儲かるということはありません。ですので、この視点だけで考えれば、「飲み会は幹事になって特定の条件を満たさない限り行くべきではない」という結論になるでしょう。

 

大切なのは、「資産×運用利回り」の視点です。さらにここでは「資産」について深掘ります。

 

資産で代表的なものは、現金(預貯金)、有価証券(株式、投資信託、債券など)、保険、不動産などです。そして、これからの時代でますます重要度を増してくるであろう、目には見えない「人的資本」も資産の一部だと設定します。

 

人的資本とは、主に次のような無形資産です。

  • 知識やスキル
  • 信用
  • 人脈
  • 健康

です。

 

例えば、医師や弁護士など特殊な知識・スキルを持つ人たちは人的資本が高いため、そこから生まれる利益を享受できます。インスタグラマーや芸能人はその高い信用力・人脈力から、お金を稼ぐことができます。健康な人は、健康でない人よりも取り組める物事の幅が広いですし、より効率的に作業することができるので、生産性が高いと言えます。

 

この視点から言うと、飲み会では、「知識」を深め「人脈」と「信用」を強化することができる可能性がある一方、必ず「健康」を害してしまう、ということが言えます。(お酒は体に悪影響を及ぼします)

 

つまり、飲み会はお金がかかるし体にも悪いから、行かない方が良いってこと?
ざっくり言うとそういうことだね。それを上回るリターンは見込めないことが多いから、やっぱり飲み会は長い目で見て「損」なんだよ。

 

以上のことから、私は、

 

失うもの(お金・健康)と得られるもの(知識・人脈・信用)を比較して、どちらの比重が大きいか」で飲み会に行くかどうかを判断するべきだと思います。

 

そこで、私は基本的に「知識・人脈・信用」といった人的資本に繋がる要素を得られる飲み会はあまり無いと考えており、そのため「飲み会には基本的に行かない方が良い」という結論に至っています。

 

しかし、絶対に行かない方が良いと言ってるわけではありません。あくまで「基本的に」行かない方が良いのです。失うものより得られる物のほうが大きい飲み会であれば、積極的に参加すべきだとさえ考えています。

 

以下では、良い飲み会と悪い飲み会の具体例を見ていきます。

 

3.良い飲み会、悪い飲み会

 

良い飲み会の例

①入社・転職したばかりの会社の飲み会

もしあなたが入社・転職したばかりなら、飲み会に参加してみる価値はあるでしょう。まだその会社のことや、その会社で働く同僚や上司のことが良く分かっていないためです。

元々の知識や人脈が少ないため、得られるリターンは大きいでしょう。さらに、今後飲み会に行くべきかどうかの判断基準にもなります

 

②憧れの人、好きな人がいる飲み会

もし飲み会をするメンバーの中に、憧れの人や好きな人がいるのなら、参加してみる価値はあるでしょう。「人脈」を高めた場合の将来のリターンが非常に大きいと言えるでしょう。

 

③異業種交流会

もしあなたが異業種の人々が集まる飲み会に誘われたら、参加してみる価値はあるでしょう。彼/彼女らは、あなたが持っていない知識・人脈を沢山持っています。もしあなたがうまく立ち回って有益な情報を共有したり、より良い人脈を構築出来たら、あなたの将来に役立つでしょう。

 

悪い飲み会

①愚痴や噂ばかりの飲み会

このような飲み会に行く必要はありません。なぜなら、あなたの人的資本にプラスなる部分はほとんどないからです。知識は身につかず、愚痴ばかりの人たちと一緒に自らの信用を貶めることになってしまうでしょう。

 

②いつも同じメンバーの飲み会

気が知れている相手との飲み会はストレス解消になり楽しいものです。ですが、ほとんどの場合これらの飲み会にあまり価値はありません。なぜなら、この飲み会から得られる知識・人脈・信用はあまりないからです。得るものより失うもののほうが大きいことが多いでしょう。

 

③行く意味が分からない飲み会

なぜその飲み会に行くんですか?」と聞かれて、答えられないような飲み会はあまり行く価値がないと言えるでしょう。「楽しいから」、「友達に誘われたから」といったような曖昧な回答もNGです。多くの飲み会は、この飲み会に分類されます。これを回避するためにも、行く前に「本当にその飲み会に行く意味があるのか」を考えることをお勧めします。

 

確かに、振り返るとほとんどの飲み会が「悪い飲み会」にカテゴライズされていたような・・・
そうなんだ。「良い飲み会」ってのは結構レアな飲み会なんだよ。そういう飲み会は出てもいいかもね

 

4.まとめ

 

いかがだったでしょうか。これまで、

 

  1. 飲み会は基本的に行かない方が良い
  2. 「収入ー支出」の視点では飲み会はマイナスでしかない
  3. 決め手は、「人的資本がプラスになるかどうか」
  4. 良い飲み会と悪い飲み会の例

 

ということをお話してきました。

 

これまで色々言ってきましたが、飲み会が好きで好きで仕方ないという人は、飲み会にどんどん参加した方が良いと思います。どう感じるかは人それぞれです。

 

この記事は、「飲み会に行こうかな、どうしようかな」といった悩みを持っている人の手助けになればいいと思って書きました。もし飲み会に行くかどうか迷ったら、このような考え方もある、と思っていただければ幸いです

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