フィンテックってどういう意味?解説や具体例まとめ【未来の金融】

フィンテックって言葉を最近テレビや新聞で見るけど、未だに良く意味が分からないんだよね~
よ~し、それじゃあ、フィンテックとは何なのか分かりやすい具体例も交えながら説明していくね!
この記事からわかること

✅フィンテックの意味が分かる

✅代表的なフィンテックの例が分かる

✅将来的にフィンテックがどうなるのかわかる

 

1.フィンテックって結局何?

 

フィンテックとは、金融を意味するファイナンス(Finance)と、技術を意味するテクノロジー(Technology)を合わせた造語のことです。日本語だと金融ITや金融テクノロジーと呼ばれることもあります。

 

ちなみにですが、フィンテックとは英語でも伝わる言葉でして、アメリカでは2010年くらいから盛んに使われ始め、日本では2014年くらいから初めて出てきたような言葉です。

 

2.フィンテックの具体例

 

それでは実際にどういったものがフィンテックなのか、代表的な例を見てみましょう。

 

スマートフォンで決済

 

フィンテックとして最もイメージしやすいのが、「モバイル決済」なのではないでしょうか。

 

例えば、今流行しているPayPayやLINE PayなどのQRコード決済や、モバイルSuicaやiDなどの電子マネー決済などがあります。

 

これらの決済方法により、最小限の設備で、スマートフォンから決済できるようになりました。まさにモバイル決済は金融とITが融合したフィンテックの考え方そのものであると言えるのではないでしょうか。

 

複数のクレジットカードを集約

 

財布の中に入っている何枚もあるクレジットカードやキャッシュカードが邪魔だと感じたことはありませんか?フィンテックはそういう問題も解決してしまいます。

 

例えばApple Pay。スマートフォンの中にクレジットカードやポイントカードを複数枚登録しておくことができ、モバイル決済を行うことができます。

 

また、Stratos, Coin, kyashなど、1枚のカードに複数枚のカードを登録することができるようになっています。(※Stratos, Coinは開発と販売が停止しています)

 

これまでは様々な種類のカードを財布に入れていたと思いますが、そういう必要は無くなってきているのです。

 

自動的に家計簿が付けられるアプリ

 

自動で家計簿をつけてくれる家計簿アプリも、立派なフィンテックの一つです。

 

家計簿と言えば、通帳やレシートを集めて、ノートや手帳などに手書きで書いていく必要がありましたが、現在ではクレジットカードのネット明細や電子マネーの利用履歴などをまとめ、自動的に家計簿をつけてくれるシステムがでてきました。

 

この分野での有名企業だと、マネーフォワードやfreeeなどがあります。これらのサービスを使うと、一切の手間なく家計簿をつけられるようになるので本当におすすめです。とてもじゃないけど手書きで家計簿を書くなんてできなくなりますよ!

 

そんなサービスがあるなんて!使ってみたい!

そう思った方は、ぜひこちらの記事もご覧ください

おすすめ家計簿アプリ3選【貯金に必須】

 

ネット銀行、ネット証券

 

ネット銀行やネット証券などもフィンテックの一部であると言えます。

 

これらは、対面の店舗を持たず、インターネット上での取引を中心として営業している銀行・証券のことを言います。

 

対面の店舗を持たず、事務員などもいないため、一般的な銀行・証券より大幅にコスト削減できている点が特徴です。ゆえに、一般的な銀行・証券と比べ手数料が安く、預金金利が高いという利点があります。

 

フィンテックって、結構身近な存在だったんだね!
うん。知らず知らずのうちに、フィンテックは浸透しているんだ~

 

3.フィンテックが金融をより良くする

 

これまで説明してきたように、今まであった金融にITをプラスすることで、金融をより良くしたものが「フィンテック」であると言うことができるでしょう。

 

フィンテックのおかげで、LINEやFaceBookで送受金ができるようになったり、一般的な銀行では考えられないような低い手数料や高い預金金利を利用できるようになりました。

 

今後は指紋認証や顔認証で決済できるようなったり、仮想通貨がメインの通貨として市場で扱われるようになったりする世界が待ち受けていることでしょう。今後のフィンテックにぜひ期待していきましょう!

 

4.まとめ

 

いかがだったでしょうか。これまで、

 

  1. フィンテックとは、ファイナンス(Finance)とテクノロジー(Technology)を合わせた造語である
  2. 実は既に身近には様々なフィンテックのサービスがある
  3. フィンテックは、金融をより良くしている

 

ということをお話ししてきました。フィンテックを使いこなして、より良い生活を送りましょう!

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